目の下にできる「くま」はその種類によっていくつかの原因があります。
また、体調不良などの結果として「くま」ができている場合もあるので
身体の調子が悪い場合は「くま」への対策だけでなく適正な医師の診断を
あおぐようにしてください。
◎ストレス・不規則な生活
身体的な疲れや精神的なストレスによって自律神経が乱れ
全身の血行不良が起こります。
目の下のうっ血(静脈血の血行不良)すると皮膚の下の色素、
ヘモグロビンやミオグロビンなどが濃くなってしまうのです。
◎紫外線
紫外線を浴びて皮膚にメラニン色素の沈着が起こると、
茶色い「くま」ができることがあります。
また紫外線により目の下の皮膚が薄くなってしまうことで
「くま」が濃くなってしまうのです。
◎加齢
なぜ目元にだけうっ血した色素が透けて見えてしまうかというと、
目の下の皮膚が0.3mm〜0.6mmほどの薄いものだからです。
そして年齢を重ねるごとにこの皮膚はさらに薄くなってしまうので
加齢にともなってさらに目の下の「くま」が濃く見えるというわけです。
さらに加齢によって皮膚のたるみも生じてきますので目元がくぼみ、
影をつくることでさらに「くま」が濃く見えてしまいます。
◎低血圧症
目の下の「くま」自体は病気ではありませんが、低血圧症の人に多いという指摘もあります。
この場合は、他の場合とは逆に加齢にともなって改善される傾向があるようです。